第9回一般廃棄物処理有料化に係るアンケート調査

■はじめに
- 本アンケート調査は、株式会社G-Placeが独自に実施する調査です。
- 本アンケートは、3000世帯以上の自治体を対象として実施しております。
- 収集した調査結果は、流出・紛失・誤用・改ざんが起こらないように厳重に管理致します。
- 集計結果は、自治体名を明記しない統計資料として公開致します。
■弊社(G-Place)について
弊社G-Placeは、昭和43年の創業以来、全国で家庭ごみ有料化に関する業務受託と業務構築支援を中心にごみ行政に係る様々なサービスをご提供致しております。
弊社では、ごみ行政における多様化するニーズへの対応やサービスの高度化を図るため、お客様の声を大切にすることはもとより、
日々の業務の実践からノウハウの蓄積と継承に努めております。 
■アンケート調査の目的
本調査は、自治体の廃棄物収集・処理事業における課題や現状を広く拝聴し、今後の商品開発やサービスの向上に活かしていくとともに、
本アンケートの集計結果を統計資料としてとりまとめ、今後のごみ行政に関する施策検討に役立てて頂くことを目的としています。
なお、これまでに、8回の自治体様向けアンケート調査を実施しており、今回はその情報の更新を主眼におき9回目のアンケート調査を実施することとしました。
なお、前回までのアンケート調査結果は下記サイトでご確認いただけます。
前回までのアンケート調査結果:https://locapo.jp/downloads/
自治体向けの事例・製品検検索サイト「ロカポ」:https://locapo.jp/service/gomisuke/

■お問合せ
アンケートに関する不明点・質問ございましたらこちらへお願いします。
株式会社G-Place 大阪支店 
〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原四丁目1番14号 住友生命新大阪北ビル13階
電話:06-6210-6666 / FAX:06-6210-6667
E-mail:kan1@g-place.co.jp


都道府県
市区町村名 ※広域の方は広域名または組合名
担当部署名(担当者名)
名前
電話番号
-
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FAX
-
-
メールアドレス
アンケート集計結果の送付を希望されますか? ※インターネット上でも結果がご覧いただけます
個人情報の取り扱いについて
弊社は個人情報をお預かりすることになりますが、そのお預かりした個人情報の取扱について、下記のように定め、保護に努めております。
【利用目的】
1) 弊社の商品開発、サービス向上のため
2) 統計資料として今後のごみ行政に関する施策検討に役立てて頂くため
【第三者への提供】
弊社は法律で定められている場合を除いて、お客様の個人情報を当該本人の同意を得ず第三者に提供することはありません。
【個人情報の取扱い業務の委託】
弊社は事業運営上、お客様により良いサービスを提供するために業務の一部を外部に委託しており、業務委託先に対してお客様の個人情報を預けることがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し、契約等において個人情報の適正管理・機密保持などによりお客様の個人情報の漏洩防止に必要な事項を取決め、適切な管理を実施させます。
【個人情報提出の任意性】
お客様が弊社に対して個人情報を提出することは任意です。ただし、個人情報を提出されない場合には、弊社からの返信やサービスを実施ができない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
【個人情報の開示請求について】
お客様には、貴殿の個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加、削除および利用又は提供の拒否権を要求する権利があります。詳細につきましてはお問合せ先までご連絡ください。


■ごみの有料化の実施についてお答えください。
Q1.現在の家庭系一般ごみの有料化実施状況について教えてください。 (家庭系一般ごみ:粗大ごみや引越ごみ、一時多量ごみ、持込ごみを除く。)
※1 認定袋制
自治体が袋の規格(袋の材質・大きさ・厚さ・強度・色・透明度等)を定め、自治体から認定を受けた事業者が認定を受けた袋を自由価格で販売する(=ごみ処理手数料は徴収していない)制度。
家庭系一般ごみ(粗大ごみや引越ごみ、一時多量ごみ、持込ごみを除く)の有料化を実施していると回答された方[A](Q3)へ進みご回答ください。
上記以外の方は下のQ2を回答し、その後、[B](Q16)へ進みご回答ください。

[A]もしくは[B]を回答された後にC(Q20)へ進みご回答ください。
Q2.他に有料化実施している項目を教えてください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
→Q2を回答後、[B](Q16)

[A] Q1で「家庭系一般ごみ(粗大ごみや引越ごみ、一時多量ごみ、持込ごみを除く)」の有料化を実施していと回答の方が対象です。
■家庭系一般ごみ(粗大ごみや引越ごみ、一時多量ごみ、持込ごみを除く)の有料化の実施状況についてお伺いします。
Q3.ごみ処理手数料の徴収方法についてお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q4.手数料の料金体系についてお答えください。
※2 排出量単純比例型
排出量に応じて、排出者が手数料を負担する方式。単位ごみ量当たりの料金水準は、排出量にかかわらず一定である。例えば、ごみ袋毎に一定の手数料を負担する場合には、手数料は、ごみ袋一枚当たりの手数料単価と使用するごみ袋の枚数の積となる。(均一従量制)
※3 排出量多段階比例型
排出量に応じて排出者が手数料を負担するもので、かつ、排出量が一定量を超えた段階で、単位ごみ量当たりの料金水準が引き上げられる方式。
※4 一定量無料型
排出量が一定となるまでは手数料が無料であり、排出量が一定量を超えると排出者が排出量に応じて手数料を負担する方式。例えば市町村が、ごみの排出に必要となるごみ袋やシールについて一定の枚数を無料で配布し、更に必要になる場合は、排出者が有料でごみ袋やシールを購入する。
※5 負担補助組合せ型
排出量が一定量となるまでは手数料が無料であり、排出量が一定量を超えると排出者が排出量に応じて一定の手数料を負担する一方、排出量が一定量以下となった場合に、市町村が排出抑制の量に応じて排出者に還元する方式(例えばごみの排出に必要となるごみ袋やシールについて 一定の枚数を無料で配布し、更に必要となる場合は、排出者が有料でごみ袋やシールを購入する一方、排出者が使用しなかったごみ袋やシールについて、排出者が市町村に買い取らせることができる方式)。
※6 定額制従量制併用型
一定の排出量までは、手数料が排出量にかかわらず定額であり、排出量が一定の排出量を超えると排出量に応じて一定の手数料を負担する方式。 
なお、用語については「一般廃棄物処理有料化の手引き 平成25年4月 環境省大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部 廃棄物対策課」に従う。 

その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q5.指定袋及びシール券など(以降「指定袋等」と呼ぶ)の販売箇所数(最新の数)についてお答えください。
箇所
Q6.指定袋等取扱店に指定袋等の販売を委託している場合、委託料(ごみ袋取扱い手数料)額の設定についてお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q7.ごみ処理手数料の徴収形態についてお答えください。
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q8.業務委託をせずに自治体職員が行っている業務についてお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q9. 指定袋等取扱店からのごみ処理手数料の徴収方法で採用しているものをお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q10.ごみ処理手数料と取扱店委託料の決済方式で採用しているものをお答えください。
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q11.ごみ処理手数料における消費税の取り扱いであてはまるものをお答えください。
Q12.課題として当てはまるものをお答えください(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q13.指定袋へのバイオプラスチック素材利用の検討状況について下記より選択してください。
導入時期
Q14.導入や検討している(検討していた)素材を下記より選択してください。(複数回答可)
※7 生分解性プラスチック
通常のプラスチックと同様に使うことができ、使用後は自然界に存在する微生物の働きで、最終的に水と二酸化炭素に分解され自然界へと循環するプラスチック。
※8 バイオマスプラスチック
バイオマスプラスチックとは、再生可能なバイオマス資源を原料に、化学的または生物学的に合成することで得られるプラスチック。
なお、用語については「バイオプラスチック概況 平成30年9月 日本バイオプラスチック協会」に従う。

その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q15. 指定袋へのバイオプラスチック素材利用について現段階で課題や懸念点、先送りした理由を下記から選択してください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
→[C](Q20)へ

[B] Q1で「家庭系一般ごみ(粗大ごみや引越ごみ、一時多量ごみ、持込ごみを除く)」の有料化を実施していないと回答の方が対象です。
■家庭系一般ごみ(粗大ごみや引越ごみ、一時多量ごみ、持込ごみを除く)の有料化(ごみ処理手数料の徴収を行う)の検討状況等についてお伺いします。
Q16.家庭ごみの有料化(ごみ処理手数料の徴収を行う)をご検討されていますか。
導入時期
実施希望時期
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q17.家庭ごみの有料化(ごみ処理手数料の徴収を行う)の導入を検討する主な理由を下記より選択してください。(複数回答可) →Q19へ
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q18.家庭ごみの有料化(ごみ処理手数料の徴収を行う)を導入しない・先送りした理由を下記より選択してください。(複数回答可) →Q19へ
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q19.家庭ごみの有料化(ごみ処理手数料の徴収を行う)を導入する上で危惧されることを下記より選択してください。(複数回答可) →Q20へ
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
→[C](Q20)へ

[C]Q1の回答にかかわらず全ての方が対象です。
■家庭系一般ごみの収集運搬についてお伺いします。
Q20.収集運搬の運営状況をお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。_copy
Q21.ごみ集積所の数(最新の数)をお答えください。
分からない方は「不明」とご記入ください
箇所
Q22. 収集運搬に関して課題がある事項をお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
■家庭系粗大ごみ※9の収集受付についてお伺いします
※9 引越ごみや一時多量ごみ、持込ごみとして分類して受付している粗大ごみを除く。
Q23.家庭系粗大ごみの収集方法をお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q24.家庭系粗大ごみ収集依頼の受付方法をお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q25.家庭系粗大ごみ収集依頼の受付件数(直近の1年間)をお答えください。
件/年間
Q26.家庭系粗大ごみ収集依頼の受付管理に関する課題をお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
■家庭系粗大ごみ(持込ごみ)※10の搬入受付についてお伺いします
※10 家庭系粗大ごみ(持込ごみ):住民が直接ごみ処理施設に搬入する粗大ごみを指す。引越ごみや一時多量ごみとして分けて受付している粗大ごみを除く。
Q27.家庭系粗大ごみ(持込ごみ)の搬入受付の方法をお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q28.家庭系粗大ごみ(持込ごみ)の搬入受付件数(直近の1年間)をお答えください。
件/年間
Q29.家庭系粗大ごみ(持込ごみ)搬入受付管理に関する課題をお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。

[C]Q1の回答にかかわらず全ての方が対象です。
■ごみの減量の取り組み(施策)についてお伺いします
Q30.貴自治体で導入されている廃棄物関連の施策を下記より選択してください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
「食品ロス削減の推進」を回答された方は(Q31)へ進みご回答ください。
上記以外の方は(Q35)へ進みご回答ください。

Q31. 食品ロス削減の施策実施の有無についてお答えください。(複数回答可)
※11 フードシェアリングサービス
食品を提供したいと考えている食品関連事業者などが、食品を必要としている方へ安価または無償で食品を提供する仕組み

その他を選択した方は詳しくご記入ください。
「システムを活用したフードシェアリングサービス※11」を回答された方は[D](Q32)へ進みご回答ください。それ以外の方は[D](Q33)へ進みご回答ください。
[D]Q31で「システムを活用したフードシェアリングサービス※11」を回答した方が対象です。
Q32.フードシェアリングサービスの運用において、サービスの実績向上・利用促進を目的とした広報・PRで効果的だった施策についてお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
[D]Q30で「食品ロス削減の推進」を回答した方が対象です。
Q33. 今後注力したいと考えている食品ロス削減の施策についてお答えください。(複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q34. 過去、おこなった食品ロス削減の施策の中で最も効果的と感じた(食品ロス削減の周知がうまくできた、食品ロスの量を減らすことができた など)施策についてお答えください。 (複数回答可)
その他を選択した方は詳しくご記入ください。

[C]Q1の回答にかかわらず全ての方が対象です。
■その他、既に実施している、又は関心のある施策についてお伺いします
Q35.既に実施している事項、未実施だが課題と感じている事項 をお答えください。(複数回答可)
※一度クリックしますと解除できません。ご注意ください。(もし誤ってクリックした場合はQ36にてその旨ご記載ください。)
ごみ分別アプリの導入(分別辞典・カレンダー)
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食品ロス削減に向けた取組
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AIチャットボットによるごみ分別案内や申請受付
家庭ごみの広域処理化
その他
その他を選択した方は詳しくご記入ください。
Q36.ご意見・ご要望などございましたら自由にご記入ください。
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